質疑応答で使える良い質問を作る方法
こんにちは、めぐみゆうです!
僕なんか落ち着きのない性格ですから、黙って座っているだけでも一苦労。イライラが絶頂になると、叫んで走りだしたいような気分になります。
つまらない企業説明会なんかは最悪ですね。原稿読みの人事がダラダラと、どーでもいい話をする。それに頷く学生が目に入り、さらに虫唾が走る。ここは決まられた時間に耐えてさえいれば、なんとか大人しくいられるのですが、最悪なのは質疑応答の時間です。
学生はどうにか自分の顔を覚えてもらおうと必死ですから、くだらない質問をする。福利厚生とか人事の入社理由とか、クソどうでもいい質問で、僕の大事な時間とエネルギーを奪ってくる。こっちはもう帰る気満々ですから、さらに腹が立ってくる。
質問すること自体は悪いことではありません。しかし質問のクオリティが低すぎるんです。質を問うで質問と言いますが、まさに優れた人間は概して質問が上手です。
そこで僕なりに良い質問について調べてみましたので、ご紹介いたします。
- 1.良い質問を定義する
- 2.良い質問をするには
- 2-1.分からないこと、知りたいことを把握する
- 2-2.代替手段を検討する
- 3-3.マナーやモラルを守っているか
- 3.まとめ
行動力を高める方法!すぐに行動できない人が身につけるべき5つのコツ
成功者に共通するたった1つの法則があります。それは頭が良いことでも、コミュニケーションが上手なことでもありません。
成功者の共通点とは「行動し続けた」ということです。
世の中の経営者や個人で稼いでいる人でも、驚くくらいバカな人がいます。簡単な英単語すら覚えられなかったり、説明力がド下手だったり。またコミュニケーションにおいても、空気が全く読めない人、自分本位な人もいます。
しかし全員、びっくりするほど行動力があります。リスクを顧みず、行動する人ばかり。常識では考えられないようなアクションを起こし、成功しているのです。
ただ、誰もがそんなことできるわけではありませんよね。そこでこの記事では、行動するのが苦手な人でもアクションを起こせる5つのコツをご紹介いたします。
- 1.行動力とは
- 2.なぜ行動を起こせない?
- 3.行動力を身につける5つのコツ
- 3-1.自分に約束をする
- 3-2.自分を追い込む
- 3-3.思い立ったらやる
- 3-4. 周囲を巻き込む
- 3-5.時には諦める
- 4.まとめ
後輩や部下を育てる!教育に使える褒め方のコツ
「チームとしてもっと成果を出したい」 「部下や後輩を育てたい」
そう考えている方も多いでしょう。ただ褒めるというのは、そうたやすいことではありません。本気で学ぼうと思ったら、莫大な時間がかかります。しかし、そんな余裕はないですよね。
そこでこの記事では、褒め方のノウハウの重要なポイントを抜粋してご紹介いたします。
- 1.なぜ褒められると良い?
- 2.どう褒めれば良い?
- 2-1.相手目線で褒める
- 2-2.具体的に褒める
- 2-3.失敗しても褒める
- 2-4.プロセスを褒める
- 3.褒めるときの注意点
- 3-1.タイミングを逃さない
- 3-2.思ってないことは言わない
- 3-3.自分の行いにも気を付ける
- 4.まとめ
親・教育者必見!子どもに使える褒め方のコツ
ママさんにとっては、子どもを褒めて育てるなんて耳タコかもしれません。それくらいよく聞くことだし、子育てにおいて当たり前のことなのでしょう。
しかし言うは易く行うは難し、正しく褒めるのはそう簡単ではありません。褒め方を間違えると、褒められるためだけに頑張るようになり、見ていないところではやらない子になってしまいます。
一方で正しく褒められた子は、着実に伸びる子に育ちます。教育において褒めることは、諸刃に剣なのです。
そこでこの記事では、正しく褒めて育てるノウハウをご紹介いたします。
- 1.なぜ褒められると良い?
- 1-1.自信が持てるようになる
- 1-2.成績が上がる
- 1-3.その他
- 幸せになる
- 他の子も褒めるようになる
- 子どもの人間関係がよくなる
- 2.失敗したときにデメリット
- 3.どう褒めれば良いのか
- 3-1.努力を褒める
- 褒め方
- 3-2.信頼する
- 褒め方
- 3-3.気づかせる
- 褒め方
- 3-1.努力を褒める
- 4.褒めるときのポイント
- 3-1.「事実」を伝える
- 3-2.「I(アイ)メッセージ」で伝える
- 3-3.「重要感」を与える
- 3-4.「嬉しいポイント」を見つける方法
- 性格
- 容姿(見た目)
- 行動・成果
- 4.まとめ
【信じられない方法を使う】人を動かす褒め方のコツ
自分を思い通りに動かすのは難しい。それ以上に、人を動かすのは難しい。
職場でも学校でも、人を動かす機会はあるでしょう。しかし自分と他人は違うから、思うようには動かせない。動かそうと思えば思うほど、かえって意固地になってしまいます。
ところでD・カーネギーの名著『人を動かす』に、繰り返し説かれた言葉があります。それは「重要感を持たせる」ということ。人は誰しも評価されたいと思い、またそれを渇望している。その渇きを潤す方法が重要感なのです。
褒めるとは、つまり重要感を持たせるということ。そして重要感を扱えるようになれば、人を動かせるようになるのです。
この記事では、重要感を用いた褒め方のコツ・ノウハウをご紹介いたします。
- 1.重要感ってなんのこと?
- 2.重要感にはどんな効果があるの?
- 3.重要感を用いた褒め方のコツ・ノウハウ
- 4.まとめ
【もっとも影響力のある】信用と喜びを得る褒め方のコツ
「褒めるのがいいのはわかってる。ときどき褒めるようにもしてる。でも、ぜんぜんうまくいかない!」
褒めるのは難しい。国語や数学のように勉強が必要ですし、スポーツのように練習しなくてはならない。でないと上達しないでしょう。
学校では習わないし、誰も教えてくれない。なのに誰もが褒められたいと願っている。
もうどうすればいいのか分かりませんよね。そこでこの記事では、これさえ覚えておけば大丈夫!といえるくらい影響力のある褒め方のコツ・ノウハウをご紹介します。
- 1.もっとも影響力のある魔法の褒め言葉
- 2.「I(アイ)メッセージ」に影響力がある理由
- 3. 「I(アイ)メッセージ」の使い方
- 4.まとめ